
1、珈琲とお湯の量の適正比率
どんなにすばらしい珈琲の淹れ方、すごい器具を使っても珈琲とお湯の量を間違えれば、美味しい珈琲は、淹れられません。逆に、普通の淹れ方、安い器具を使っても珈琲とお湯の量が適正なら、美味しい珈琲は、淹れられるのです。
ですが、淹れ方、器具の特長は、でますが・・・。 まず、自分で淹れた珈琲が美味しくないと思い込んでいる方、マニュアルどうり、珈琲10g、湯の量120ccで淹れて悩んでいる方、一度、珈琲の量、湯の量を調整してみてください。
苦ければ、珈琲の量を減らすか、湯の量を増やすかです。 基準は、あなたです。 美味しいと感じたところの珈琲の量と湯の量です。 2、淹れ方のよる難易度
ペーパードリップで例を挙げてみますと、 ドリパーに、 一つ穴と三つ穴の物があります。この二つを比べると一つ穴の方が簡単(難易度低)となります。これは、一つ穴の方が規制が多い、つまり人的要素が少ないと言う事です。
湯を注ぐ時、一つ穴だと有る程度ゆっくり注いでもドリッパーに湯が溜まってしまいます。
これが三つ穴だと、湯をゆっくり注ごうが早めに注ごうがドリッパーに溜まらずにサーバーに、落ちてしまいます。
これは、湯の注ぐスピード、と量の変化で、味が変わってしまうと言う事です。言い換えると、規制が少ないほど、湯を注ぐスピードと量をコントロールする技が必要になってくるのです。(難易度高)
さらに、金枠(針金製のドリッパー)を使えば、湯の落ちる規制が無いのですから、難易度が上がる訳です。
逆に、難易度があがると、淹れる人の個性が生きてきます。 「あの人の淹れた珈琲は、一味違う・・・」等のように。
上記の事から、淹れ方に関しては、自分の珈琲に対する思い、腕(技量)と珈琲を淹れる場面で淹れ方を選んでもらえばよいと思います。
朝、忙しい時は、コーヒーメーカー、
大切なお客様の前なら、金枠でという具合です。
3、最後は、気持ちです。
どんなに、すごい人が淹れた珈琲でも気持ちが込められていない珈琲は、まずいと思います。だれが淹れても「あの人に美味しい珈琲を飲んでもらいたい」と言う気持ちのこもった珈琲は、ぜったいに美味しい珈琲だと思います。

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