家庭用エスプレッソマシンの実力!

 今回紹介するのは、家庭用のエスプレッソマシンです。

 写真の物は、デバイススタイルのTH010と言う製品で、
 値段は、1万数千円と一番お値打ちなタイプです。

 しかし、このエスプレッソマシンは、とんでもない実力の
 持ち主でもあるのです。

 家庭で、本格的なエスプレッソや、カプチーノ、
 ラテアートまで出来てしまいます。

 今回は、このマシンの使い方の注意と、あると便利な
 小物の紹介をします。


 これは、私がこのエスプレッソマシンを使って
 作って見たラテアートです。

 しいの木は、珈琲豆専門店なので、私は、
 エスプレッソに関しては、プロでは、ありません。
 しかし、ちょっと練習すれば、この程度なら
 すぐに出来るようになります。

 皆さんも挑戦してみてください。


 まず初めに、ミルならこれです。
 ポーレックスの手挽きミル!

 実は、このミル粗挽きより、細挽き
 の方が得意。

 まさに、家庭用エスプレッソマシン
 専用と言ってもいいほどです。
 お値段もお値打ちです!


 デバイススタイルのエスプレッソマシンの特長
 として、ホルダーがプロ用のタンパーが使える
 大きさです。(内径59mmほど)

 タンピングの力加減は、ちょっと力を入れた
 程度、あまり強い力で押さえると、ポンプが
 弱いので、抽出が上手くできません。

 やはり付属の物より、プロ用の方が使いやすいです。



まん中のボタンが
電源スイッチ、
ONでランプが
二つ点灯。


のランプが消えれば
抽出スタンバイ!
左のボタンを押して
抽出スタート!!

抽出中

 基本的なマシンの操作は、取り扱い説明書をご覧下さい。ここでは、ポイントだけを紹介します。

 抽出の時間と量は、20秒〜30秒で20cc〜30ccの量が抽出出来るよう、まずタンピングの
 力加減を設定し、次に珈琲の粉の粒の大きさを調整する手順でこれを数回繰り返して調整
 します。

 後、味の確認も必要です。これは、プロの淹れたエスプレッソを飲んで味を覚えそれに
 近づけるようにします。

 当然、使用する珈琲豆も選択の必要が出てきます。
  (しいの木では、「ぶなの木」がエスプレッソ用のブレンド珈琲です。)



湯をしっかり、抜いて
おかないと、キメの
細かいフォームド
ミルクが出来ません。

 次に、フォームドミルクを作ります。

 準備として、スチームボタンを押して
 蒸気調節ツマミを開けて蒸気ノズルから、
 ボイラーの中の湯を抜きます。
 これをしっかり抜いておかないと状態の良い
 フォームドミルクが出来ません。

 300cc程のピッチャーを準備しミルクを
 120cc程入れ右写真のように構え
 蒸気調節ツマミを開けて、泡立てします。

 コツは、最初泡が立ちミルクの量が3割程
 増えるまでは、蒸気ノズルを浅めにミルクに
 沈め、量が増えたらノズルを深めに沈めます。

 その後、ピッチャーの底が熱くなるまで
 スチームします。時間で10数秒です。65℃

 出来上がったフォームドミルクをエスプレッソの
 入ったカップにそそぎカプチーノを作ります。
 この時、フォームドミルクのそそぎ方で、
 ラテアートが出来ます。


蒸気ノズルが短い
ため、あまり大きい
ピッチャーは、使い
難いです。

 フォームドミルクを作った後の蒸気ノズルは、先端をはずして、すぐに清掃しましょう。

 湿らせたハンドタオル等があると便利!

 右の写真のような小物があると、エスプレッソを使った色々な珈琲メニュー作るのに便利です。
 ピッチャーを除いて、すべて100円ショップでそろえました。


これが、私のプライベートのエスプレッソセットです。

セット内容で、特に高価な物は、ありません。

皆さんも、これを参考に、一度エスプレッソに挑戦
してみては、いかがでしょうか?

確かに、後片付けが面倒であったり、連続稼動が
出来なかったり、不便は、ありますが、
珈琲の世界がいっきに倍増し、新たな世界が
見えてきます。

戻る

 

 


Trademark and Copyright(c)2003 珈琲工房しいの木 All rights reserved
E-Mail tokoname@shiinoki-coffee.com