その名は、「ガス太郎」
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しいの木では、ガスボンベと焙煎機の間に、触媒装置を付けてガスをきれいにして焙煎しています。
効果として、味に、口の中で広がりをより多く感じるようになります。2つの豆を比べるとこれが同じ豆、同じ煎り方をした豆かと思うほどです。(ハッキリ言って味は、誰が飲んでも違いは、判ります。)
この、装置は、ガスで調理する食品すべてに、効果が有るそうで、焼き魚、焼イモ等は、最高に美味しくなるそうです。
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「ガス改質装置」解説資料
1,ガス改質装置に使用している触媒についての基礎知識。
装置の触媒は、基本的にセラミックですが、ガスを活性(安定)させるために触媒作用のある酸化チタン、酸化鉄、酸化チタン、酸化鉄の能力を高めるために特殊な加工を施した酸化ケイ素を主原料として焼成されたセラミックを使用しています。
まず、一般的な酸化チタン、酸化鉄を主とした触媒の性質について記述します。
触媒とは、科学反応に際し、反応物質以外のもので、それ自身は、科学変化をうけず、しかも反応速度を速める物質をいいます。例えば、常温では、化合しない酸素と水素の混合気体も白金黒の触媒の存在で激しく化合します。
この場合、白金黒を触媒と言います。酸化チタンは、一般に光触媒といわれ、光を照射した時に反応を増加させる効果を示し、反応終了後にも反応前と同じ状態で存在する触媒です。
ガス改質装置で使用している触媒も、自分自身は、変化せず相手の反応を速める独特の触媒です。
酸化チタンと顔料などでよく使用されている酸化鉄、その酸化チタンと酸化鉄の機能を増大させる特殊処理をした酸化ケイ素を、ある一定の混合比で焼成した物がガス改質装置に使用されている触媒で人体環境にも無害です。
また、触媒は、酸化と還元を同時進行させ、対象物のガスの本来の持つ性質を損なうことなくその能力、力を高めていきます。従ってセラミックが放つ遠赤外線の能力も高まっていきます。
これは、安山岩、花崗岩がもっている物質を活性する能力と同じ内容です。特に8nm波長を高めた時は、植物などの有機物は、最大の活性を示します。
2、ガス改質装置の触媒とガスとの関係。
プロパンガスの成分は、主としてC3H8で炭素と水素の結合体です。ガスは、そもそもそこに自由電子をもち、電子は、その時々の状態によつて自由に動き回っています。触媒は、この自由電子に対する働きです。
自由電子は、物質が不安定状態のときに多く存在します。触媒は、この動き回っている電子、すなわち原子核からの束縛力の小さい自由電子に対し、原子核により一層の結合力を持たせた電子の存在へと変えていきます。
この触媒の影響によって次第に安定度を増したガスは、分子としての結合状態も安定し分子間の並びも整然としてきます。
次にガスは、空気中の酸素と混合されます。安定度を増したガスは、酸素に対して今度は、自らが触媒作用をもつ存在となり燃焼前の混合段階でガス分子と酸素との反応は進行していきます。そして、酸素との結合そのものを安定させながら燃焼に向かいます。
燃焼とは、酸素とガスの酸化反応であり、酸素によってガスは酸化され熱と光を伴ってもえます。これは、酸化還元反応であり、触媒によって安定度を増した電子が激しく動きまわる瞬間です。
このとき激しく動き回る電子は、酸化還元反応のすべてに関与し燃焼によって発生するH2O、CO2にも同様の安定化作用及ぼしていきます。
3、ガス改質装置を使用した時の焙煎機の状態
安定度を増したガスは、空気(酸素)と均一に燃焼をしていきます。その燃焼は、部分的な高温および低燃焼部を作らずに燃焼が続きます。
理想的な完全燃焼を行いながら燃焼しますので、高温燃焼による窒素酸化物や低温燃焼による一酸化炭素を発生させません。この均一な温度分布による燃焼は、焙煎機にムラ無く熱を伝道します。
そしてこの燃焼は無駄な科学反応無く、完全燃焼するために熱効率が上昇して省エネ効果につながります。焙煎機は、均一に加熱されるため内部の自由電子は、珈琲豆にムラなく均一に熱伝導を行い熱を伝えます。
4、ガス改質装置を使用した焙煎機で焙煎した珈琲豆の状態
珈琲豆の変化は、主に酸化であり、酸化が止まれば生産された時点での味は、維持されます。珈琲豆だけでなく酸化は、食品にとって大敵です。
ガス改質装置を使用した焙煎機で焙煎した珈琲豆は、安定度が増し酸化が遅くなります。同一条件ならばより良い珈琲豆としてその商品価値を維持できます。
5、珈琲の基本の味、苦味について。
珈琲の苦味についてですが、珈琲を飲んだ後に喉の奥上の方で感じるものですが、苦味とえぐみが一緒になっている味が苦味とよばれているのが現状です。
このえぐみは、雑味とも表現されますが、食品として安定度を高めたものは、このえぐみといわれるものがほとんどありません。おいしさの評価を分けてしまうえぐみの原因は、食品のイオン化(不安定化)です。
イオン化とは、物質の安定度が低いときに、自由電子が盛んに動き回る現象のことです。動き回るということは、安定を求めて他の物質との結合を求めていることです。この現象が珈琲を飲んだ時に、おこるために苦味ではないえぐみが口の中に残るのです。
従ってえぐみを出さないで苦味だけを残しておくには、珈琲のイオン化を避けることが重要です。それには、ガスを安定させ燃焼も安定させて、電子の動きを安定させることで珈琲を安定させることです。
その反応は、燃焼という酸化還元反応の電子の動きの中で継続維持できます。珈琲豆は、加熱されて熱せられ電子の動きが有る以上、珈琲豆の中の元素は、すべて影響を受けています。
従って珈琲豆は、煎られた時に含まれている水分、脂、その他の元素のすべてが安定した状態となっています。えぐみとなる条件がなくなればえぐみは、出ず、苦味は、本来の苦味として残ります。
えぐみの無い珈琲は、苦味をベースとする珈琲本来の最高の味となります。
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