珈琲工房しいの木 アウベルクラフト

常滑焼焙煎珈琲Tokoname roasted coffee

珈琲工房しいの木のある常滑は、古くからの焼き物の町です。

常滑

昔は、町じゅうに大きな煙突が何十本も立ち並びそこから、
黒い煙がモクモクと湧き出ている風景が今も思い出されます。

煙突

それはもう、すべてが真っ黒常滑のすずめは、黒いとまで言われていました。
「たしか、従妹のリカちゃん人形も、すぐに人種がかわっていたような気がします。」
そんな常滑も最近は、様変わりしています。

招き猫

招き猫で町お輿をしたりして、若い作家さんたちの自由な発想の焼き物が登場してきています。

招き猫

 

遠赤外線

その常滑の町で焼き物の力をかりて焙煎した珈琲が、常滑焼焙煎珈琲です。

常滑の焼き物から発する「遠赤外線」を利用して珈琲豆をふっくらと、煎り上げました。 その珈琲豆は、常滑の色々なお店で扱って頂けるようになり、まさに、地元常滑に育てて頂いた珈琲となりました。
常滑におこしの際は、是非、常滑焼のパワーと思いがあふれる常滑焼焙煎珈琲をご賞味ください。

 

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